根室教育研究所は根室管内の教育活動を推進しています。

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【Skypeを活用した遠隔研修 実証実験1】

道研連の共同研究において推進している「Skypeを活用した遠隔研修」の実証実験として、根室教育研究所と海星小中学校の2か所を通信回線でつなぎました。今回の実験では実際に8月24日に開催される道東地区教育研究所所員研修会において発表予定のスライドを用いて音声の聞き取り方や速さ、スライドの提示速度などを確認しました。

ポイント

・機材一式は道研よりレンタル(マイク、Webカメラ、ポケットwifi、スピーカー)

・Skype for Business というオンラインのソフトを活用(セキュリティに配慮)

・相手側にこちら側のスライドを「画面共有」という機能で提示していく

 

実際の様子はこちらです。

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(送付側 研究所)

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(受け手側 海星小中学校)

数秒のタイムラグのみで、音声もクリアに聞き取ることが出来ました。

遠隔の会場に向けての情報発信が可能になると、著名な講師の方の講演を配信したりするなど、南北に長い当管内においても活用の幅はかなりあると実感できる内容となりました。

【平成30年度「北方領土問題青少年・教育指導者現地研修会」における活動紹介】

8月8日・9日の日程で開催されている標記大会について、当根室教育研究所が一昨年前に発行した研究紀要第108号「地域素材の効果的な教材化 ~あなたにもできる! 北方領土を使った学習~」の活用事例を全国から参加した教育関係者に向けて発表しました。発表には代表して編集の際に部会長を務めた水口所員があたり、ビザなし渡航の様子や様々な写真資料を活用した授業の展開について説明を行いました。

択捉島の学校(社会科室?3)

写真は資料の一つ、「択捉島の学校 社会科教室」です。

【夏季所員研修会】

8月1日と2日の日程で、道立教育研究所を会場に夏季所員研修会が開催されました。

夏季所員研修会は、全道の50の研究所と研修センターの所員を対象に夏季に開催され、教育の最新情報や研究所の運営などに資する内容となっています。

今回は以下の内容でした。

1 いじめ 不登校

2 道徳

3 skypeを活用した研修

4 研究所運営のあり方

5 会議の持ち方(ファシリテーション)

6 第16次共同研究

とくに新しい情報としていくつかお知らせいたします。

1 いじめ 不登校 

いじめについては道内で約70%の学校から報告があがること、教師が単独で判断しないこと、警察との連携を図ることも法律に明記され被害者側を守る大原則が改めて伝えられました。法規やグラフ等のデータが必要な方は研究所までご連絡ください。

2 道徳

小中で同一の内容項目について主発問の討議を行い、(小学校 ブラッドレーの請求書 中学校 1冊のノート)家族愛について互いの校種の内容を把握する大切さが話され、評価については一般的な概要の他にあくまで例のひとつとして京都市教育委員会の事例などが紹介されました。

3 skypeを活用した研修

昨年の概要説明に続き、今年は実際に道研の3部屋に分かれ模擬授業を体験しました。参加者からは、十分に実用的である、との意見が出され技術的な音声などの課題についても出されました。北海道の広域性を鑑みた時に、他県では1時間程度で研修対象者が概ね集まれることを考えると確かにハンデではありますが、ミニ道研を始めとして今後研修の一翼を担う形になると思われます。

4 研究所運営のあり方

5 会議の持ち方(ファシリテーション)

この2つでは各研究所の運営体制が交流され、所員の会議の頻度が留萌は週2回、オホーツクは週1回、小樽市は年間15回など大きな違いがあり、所員と研修講座の関わりについても所員は原則参加、全く担当外などの違いもありました。

続くファシリテーションでは15分と時間を限って結論を導く方法を体験しながらポイントについて話され、話し合いや会議では最初に【ゴール設定】(例 実行する案をひとつ決定する など)をすることで多様な意見が出た後に収束しやすくすることが印象的でした。

6 第16次共同研究

道内の約10の機関の所員が共同で取り組む研究で、内容としては若手教員の育成プログラムの開発などを昨年度実施し、今年はそれをskypeを用いて運用する研究を進めています。その一環として根室教育研究所では夏季休業期間に所員間での資料確認等をビデオ通話とパワーポイントの遠隔表示によって実験する運びになりました。この模様は後日紹介して行きます。

上記の内容について興味のある方は根室教育研究所までご連絡ください。

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第2回所員会議

7月30日(月)に第2回の所員会議を中標津中学校を会場に行いました。

今回の会議では、「教科等横断的な視点に立った資質・能力の育成に向けた授業改善」を行うために、クロスカリキュラムという視点で各学校の年間指導計画を見直すという取組を行いました。
この取り組みを進めるために、今回の所員会議では、午前中に古森副所長の講義でクロスカリキュラムという視点で年間指導計画を見直す方法について学習し、午後は各グループごとに実際に年間指導計画を見直す取り組みを行いました。
午後の各グループの取り組みでは、この取組を行っていくうえでの様々な課題が見つかりました。その課題になった点を含め、クロスカリキュラムの視点で年間指導計画を見直す方法について今年度の研究紀要にまとめていきたいと考えています。
今年度の研究紀要の発行は、3月末を予定しています。

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【ミニ道研】

7月31日に根室教育局にてミニ道研が行われました。午前はカリキュラム・マネジメントについての講義や、目指す子どもの姿の具現化に向けての演習等を行いました。午後からは、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善ということで、講義の他、実践発表を聞いたり、授業動画を視聴して協議をしたりしました。次回のミニ道研は1月です。

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(さらに…)